新車/フルモデルチェンジ
トヨタレクサス新型GS発表、先進・環境技術を進化
2012年1月26日 14:13
トヨタ自動車は26日、日本国内レクサスブランドの投入後で初となるフルモデルチェンジを行った新型「GSシリーズ」を発表した。これまでのモデルに比べて、デザイン面などでレクサスブランドを際立たせるとともに、ユーザーの感性に訴えかける走りなどを追求。また、新開発の3・5リットルV6エンジンとハイブリッドシステムの組み合わせなど先進・環境技術も進化させている。従来のレクサス・ユーザー層よりも若い40歳代もターゲットとして想定し、レクサスの“新しいステージを切り開くモデル”と位置づけている。GS350/250は26日、GS450hは3月19日に発売。月販目標は600台としている。
新型GSシリーズは「GS450h」、「GS350」、「GS250」をラインアップ。次世代レクサスとしての独自性をアピールする「スピンドルグリル」や踏ん張り感のあるスタイリングなど、ユーザーが一目でレクサスとわかるデザインを追求した。量産車初の12・3インチワイドディスプレーや次世代リモートタッチなど室内空間の品質や使い勝手も高めた。
GS450hでは次世代D―4Sとアトキンソンサイクルを採用した新開発3・5リットルV6エンジン「2GR―FXE」を搭載。ハイブリッドシステムとの組み合わせで、V8エンジン並みの加速感と従来モデル比で約40%向上した燃費性能(JC08モードで18・2キロメートル・リットル)を実現した。また、新型GSシリーズではレクサス「LFA」で培った最新技術などに基づく専用プラットフォームの一新など基本性能を高め、スポーティーバージョンの「Fスポーツ」も設定する。
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