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スナップオン、標準仕様の基本機能に準拠のハンディタイプ新型スキャンツール発売

2012年1月21日 14:01

スナップオン、標準仕様の基本機能に準拠のハンディタイプ新型スキャンツール発売

 スナップオン・ツールズ(飯塚昭夫社長、東京都江東区)はスキャンツール(外部故障診断機)の新製品「グローバルOBDIIスキャナー MS500」を発売した。国土交通省の検討会で取りまとめている汎用スキャンツール標準仕様の基本機能に準拠したハンディタイプで、日本専用モデルとして新開発した。メカニック1人に1台の保有を提案していく方針で、希望小売価格は4万5千円(税込み)に設定している。
 MS500は、エントリーモデルなどをラインアップする「ブルーポイント」ブランドとして発売した。J―OBDII(車載型故障診断装置の日本規格)に加えて、2001年9月以降の型式認定取得車両を対象としたグローバルOBDIIをカバーしており、国産乗用車8社と欧州車、米国車(乗用車)と幅広い車種に対応している。
 ハンディタイプのボディーにバックライト付きの表示画面を採用。故障コードブックの1400項目を内蔵しているのを始め、コードの示す意味や故障原因のヒント、略語などを日本語で表示解説し、エントリーモデルとしても簡単に操作できるのが特徴だ。そのほか、ライブデータやグラフ表示も可能で、パーソナルスキャンツールとして拡販を目指す。

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