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中古車需要が低年式シフト~新車ディーラーが高年式の展示を縮小

2012年2月22日 06:00
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中古車需要が低年式シフト~新車ディーラーが高年式の展示を縮小

中古車需要は低年式へとシフト

 「エコカー補助金」の復活で、発生量の増加が見込まれる中古車。しかし、その需要は低年式車へシフトしそうだ。

 新車ディーラー各社は、補助金(登録車10万円、軽7万円)により価格差が縮まる新車との競合を避けるため、高年式車の展示台数を減らし、低年式車の品揃えを強化する。「高年式、高額車は展示台数の30%以内」との方針を立てた拠点もある。

 新車販売の回復により、中古車部門への下取り入庫が増加しているが、一方で卸売り収益は低下、昨年後半には利益が半減したディーラーも多い。買い取り最大手のガリバーインターナショナルなどは、すでに査定価格を引き下げ、利益確保に動いている。

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