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「すそ野はまだ広げられる!」カー用品大手社長が明るい見通し

2010年9月2日 15:00
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「すそ野はまだ広げられる!」カー用品大手社長が明るい見通し

 カー用品メーカー最大手、カーメイトが手がける商品は、ドライブ用グッズやケミカル類から、電子機器やランプバルブ、チェーン、ワイパー、キャリア、チャイルドシートなどと多岐におよぶ。いずれも独自性の高い商品を自社開発しているのが特徴。村田隆昭会長兼社長に聞いた。

―アフターマーケットのカー用品を取り巻く環境は
 「かつては新車販売に影響されたが、最近のアフターマーケットは保有台数によるものが大きい。10、20年後は変わっているかもしれないが、短期的には心配していない。これまでカー用品は標準装備とオプション、アフターの三つが競って成長してきた。今後はおのおのの特徴を生かしたすみ分けが大切で、消費者が喜ぶものを選んでもらえればよい。われわれのアフター向けカー用品だけでもさまざまな種類があり、消費者も幅広く、すそ野はまだ広げられる」
 ―どのような取り組みを展開するのか
 「カー用品販売店などで購入する消費者はいままで通りに維持しながら、販売対象を拡大したい。ホームセンターやドラッグストアを始め、雑貨店やベビー用品店、スポーツ用品店など、まだまだ当社の製品をアピールできる場所がある。最近はインターネット販売サイトの存在感も増している。カー用品を購入したことがない人は大勢いるし、存在そのものを知らない人だっている。そうした新たな消費者の掘り起こしが必要だ」

(つづきは本紙及び電子版でご覧下さい)

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