【連載】パワートレーン大競奏(自動変速機編)協調制御
| 2010年9月6日 08:54 |
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燃費を左右する重要パーツだ
走行中に車両から排出されるCO2の削減に向けて、自動変速機(AT)の一層の技術進化が期待されている。
ATは、すでにエンジンの燃費性能を最大限に引き出すために欠かせない機構になるほどの改善が進んだ。最近はAT車でMT(手動変速機)車を上回る燃費性能を確保した新型車も珍しくない。ただ、ATメーカーからは「効率はかなり高いレベルに達した」という声があがるほど、改善の“のりしろ”は少なくなった。こうした中でどれだけ燃費向上に有効な改良を積み上げられるのか、各社は自動車メーカーの要望に応えるためアイデアを競い始めた。
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