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ボルボもダウンサイジングへ~今秋から直噴ターボ

2010年9月6日 08:59
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ボルボもダウンサイジングへ~今秋から直噴ターボ

ボルボが今秋から採用する直噴ターボエンジン

 スウェーデンのボルボ・カーは、ダウンサイジングコンセプトを採用した1・6リットルの直噴ターボガソリンエンジン2機種を開発し、今秋発表する新型「S60」および「V60」から順次搭載すると発表した。

 直噴ターボと吸気側排気側に可変バルブタイミング機構を組み合わせた同技術は「GTDi(ガソリン・ターボ・ダイレクト・インジェクション)」の名称で展開する。各エンジンの最大出力は「1・6GTDiT3」が110キロワット、「1・6GTDiT4」が132キロワット。双方とも従来の2・4リットルガソリンエンジンに相当する240ニュートンメートルの最大トルクを発揮する。

 エンジンの排気量を下げ、過給器で出力をカバーするダウンサイジング発想は独VWがいち早く採用。この技術が実用化された背景には、CPUの高性能・低価格化が進み、燃料噴射から過給圧制御まで、走行状況に応じた綿密な制御が可能になったことが大きい。

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